鉱山機械、建設機械の開発、設計、整備
切羽前方探査装置(Drilling Survey System) トンネルの切羽前方地山を予測します。NETIS登録:CB-020021-V 平成26年度準推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))
ドリルジャンボによるコアボーリングシステム従来のボーリングと比べて工期短縮・コスト削減・高所でのボーリング作業が可能となります。
移動式発破防護バルーンは、トンネル坑内における発破時の⾶び⽯を切⽻付近に封じ込めるための装置です。
ドリルジャンボによる超長尺大口径鋼管先受け工法鋼管の曲げ剛性が通常のAGFの約3倍あり、より確実な地山補強ができます。
建設機械の遠隔・自動化の開発改造を行っております。